【早稲田祭】キンコン西野さんと幻冬舎箕輪さんの講演に行ってきた!#未来のページをめくる

2017年11月4日(土)早稲田祭で、ゲストに西野亮廣氏(キングコング)、モデレーターに箕輪厚介氏(幻冬舎)をお迎えして「未来のページをめくる~革命のファンファーレを鳴らそう~」が開催されました。

【主催】早稲田リンクス
【協賛】株式会社ニューズピックス

今回の講演会ではお二人から、この変化の激しい時代において、どのような働き方・生き方をすべきかについて聞くことができたので、レポートさせていただきます。

会場は満員!すごい熱気に包まれています!

西野さんと箕輪さんって、どんなひと?

お笑い芸人としての活動に加えて、絵本、小説、ビジネス書を執筆し、全作ベストセラーとなっている。最新作『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』は発売以来、大変な話題になりたちまち増刷が決定している。

2015年に幻冬舎に入社し、『多動力』堀江貴文や、『人生の勝算』前田祐二などの話題作を手がける傍ら、マルチメディア「NewsPicks アカデミア」の立ち上げやオンラインサロンの経営など、多種多様なプロデュースに携わる。

良いものを作れば売れる時代は終了し、届け方までデザインする時代に

いまや良いものがあふれている時代。一部の企業だけが利益を独占できる時代は終わり、届け方までデザインすることが重要であるという。

西野さんが考える、届け方のデザイン方法は以下の通りである。

無料公開

自身の絵本を無料公開している西野さんですが、「『無料で公開したらダメじゃないか』っていう批判が無料で公開されてるTwitterから来たんですよ!ブーメランじゃないですか」と西野さん。

Twitter、Facebook、LINE、Googleはみんな無料。別のところでマネタイズをしている。お金を回収するタイミングが変わったのだ。

無料公開で売り上げが上がる理由(本の場合)は
1.事前に立ち読みさせてあげることができるから。
お母さんが絵本を買うときは、子どもに読み聞かせたい絵本を買う。だから事前にお店で立ち読みをしてから買う。絵本をネットで無料公開することで、本屋に行くことなくネットの中で事前に立ち読みさせてあげることができるため、子どもに読ませたい!と思ってもらえたら、購入してもらうことができる。
2.本には情報としての価値と物質的な価値があり、それは全く別だから
情報としての価値を無料で得ることが出来ても、スマホやタブレットをスクロールさせながら絵本を読み聞かせることはできない。だから絵本という物質としての価値にお金を払う。

情報解禁

それではビジネス書の場合は、公開しちゃっていいのか?結論を言えば、ビジネス書であってもどんどん情報解禁をしたほうがいい。

今の世の中にはモノや情報が溢れすぎていて、人々は良いモノ、良い情報を効率的に得たいと思っているから。

コンテンツがあふれる時代、おもしろいとバレることが1番の宣伝。

自分自身を常にアップロードするために重要なこと

変化の激しい現代において、強い人とはいち早く変化にのれる人。いち早く変化にのれる人になるためには、つぎのことが重要。

同じ業界でつるまない

大学生で意識高いけど、感度低いって思う人たちは4年間ずっと同じ人たちとつるんでいる。そうすると「ぶっちゃけ銀行ってやばくない?」っていう人と出会えない。(詳しくは西野さんのブログ、慶應生の人気就職先ランキング1位が『銀行』って正気?をお読みください。)

同じ業界でつるんでいると、自分たちが乗ってる船に穴があいていることに気づかない。

自分よりも若い人から学び続ける

堀江さんは「子どもが時代の最先端だからね。」と言っている。そのとおりで、今流行っているものが正義だと箕輪さんは言う。

西野さんは、自分が作っているものを小学生に見てもらうようにしている。最近すごく驚いたことは、今の小学生は、ピクサーみたいなCG映像には全然興味を持たないのに、マリオネットには興味深々だったこと。これは一体なんなんだ、時代はそっちに向かっているのか、と。いまどきのデジタルネイティブからしたらCGの映像美よりマリオネットのほうが面白い。これからお客さんになるのはこの人たちなのだから、こっちをチェックしなきゃ、と思ったという。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は1時間半の講演でしたが、あっという間で、もっとお話を聞きたい!といった感じでした。刺激的で、学ぶことがたくさんある有意義な講演会でした。今回の講演会についてもっと知りたい方は、Twitterで#未来のページをめくると検索するとたくさんの情報が出てくるので、チェックしてみてください!

そしてこの記事を読んで、少しでも内容に興味を持っていただけた方はぜひ『革命のファンファーレ』を読まれることをおすすめします!

最後に、この講演を開催してくださった早稲田リンクスさん、ニューズピックスさん、西野さん、箕輪さん、ありがとうございました。

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この記事を書いた人:OBOG