【検証】短期留学は結局ただの旅行なんじゃないか説

早稲田祭も終わると、もう次の楽しみなんて冬休みくらいしかありません。つらいですね。わたしもつらいです。

中には打ち込んできたサークルがしばしの休息期間に入ったり、引退して放心状態の方も多いのではないでしょうか。

「サークルのないわたしなんて空っぽの人間だ!!大学の間なにしてきたんだ!?これから何かがんばることがほしい!!!!自分を変えたい!!!!!」

そんな風に次へ向かおうと彷徨い出す方も増えてくる頃かもしれません。

しかし思い返してみてください。

 

…夏休みが始まる前も同じことを思いませんでしたか?

 

Q、夏休み中にがんばろうと思ったことがありますか?

このアンケートにはいいえと答えた方は10%しかいません。みなさん目標をもって夏休みをスタートさせたんですね。

しかし次をご覧ください。

 

Q、夏休み中に頑張ったことがありますか?

なんと、こちらのアンケートでは30%の方がい特に何もがんばらなかったと答えているのです!!由々しき事態!!!

このように、振り返ってみると2ヶ月もあったのに何をしていたのかわからない。あれ?なにしてたんだ自分??と無為に夏休みを潰してしまったように感じている人も多いのではないでしょうか。

「これからの冬休み、春休みで二の轍は踏まないぞ!!」と意気込んでいらっしゃるそこのみなさん。

がんばりたいのにがんばれないみなさんが寝て食べて飲んで寝ている間に、きちんと行動を起こした方々が何をしていたのか、ここで一度振り返ってみましょう。

 

夏休みにがんばったことについて聞いてみました。

Q、あなたが夏休み中、”将来のために”頑張ったことはなんですか?

(グラフを挟む)
コンクール・コンペ、サークル活動、インターンシップ…

うんうん。どれもすごく有意義そう!!

しかし大学生の長〜い夏休みの過ごし方としてよく奨励される語学留学はたったの1%ととても低い値。夏休みを利用して留学で実践的に鍛えようというのはなかなか名案のようにも思えますが、なぜ留学する人はこんなに少ないのでしょうか。

お金がない。時間がない。勇気がない。などなど、理由はたくさんありますが、心の奥でこう思っていることも理由のひとつなのではないでしょうか。

海外留学なんて一、二ヶ月したところで、何も身につくわけない!短期留学なんて結局旅行と一緒だろ!!と。

そこで今回は、夏休みの短期留学に行ってきた早稲田生3人に、赤裸々にその成果について聞いてまいりました。

インタビュー1人目

まずは、創造理工学部3年のIくん。

 

Q、どちらに留学したんですか?

カナダのトロントに一カ月いってきました

Q、留学をしようと思った理由、決めた理由をおしえてください!

院試で英語が必要なのに英語力がやばすぎて…笑 あと向こうの会社でインターンできるかもしれなかったので、いい機会だと思い決めました。

Q、行く前の英語レベルはどのくらいでしたか?

TOEIC150くらい… Hello とyesくらいしか言えない感じでした。

(NOは言えないんだな)

Q、帰ってきてどう変わりましたか?

自分の意見を数分間話すとかはまだカタコトですが、友達との日常会話とかお店での会話はわりと普通にできるレベルになりました!

Q、留学はどうでしたか?

英語アレルギーがなくなりました。コミュニケーション能力と以心伝心力が爆上げして、日常会話レベルならわりと直ぐに話せるようになりました。非ネイティブ同士は特に、ほぼほぼ心で会話していくから直ぐにめっちゃ仲良くなったんです。いろんな国の友人と話して、実際に韓国の人が徴兵についてどう思ってるのかとか、南米の治安とか、海外の文化を本当にたくさん知れました。今回外国人の友達がたくさんできたんで、世界中に旅行の時の宿が確保できましたね!
また、自由時間もそこそこあるのでいろんな観光地を巡れるし、海外生活の空気感を知れました。あとは、自立できたなとも思います。
でも短いので自分を探してる暇はないです笑

結論、
死ぬほど良かった!!!!

 

Q、短期留学なんていみないよ!とか、一年くらいは行かないと!なんて言う人に一言!

確実に意味はあるけど、1年くらい行きたかった!!

 

なるほどなるほど。すごく楽しかったんですね!笑
やはり長いに越したことはないけれど、行かないよりは確実に行った方がいいというところでしょうか。羨ましい限りです。ありがとうございました。

続いて2人目

ーー学部2年のSくん。

 

Q、どちらに留学したんですか?

シアトルに3週間!8月の期末テスト終わってからすぐでした。

Q、留学をしようと思った理由、決めた理由をおしえてください!

なんとなくアメリカに行きたいなあと思っていて、早稲田留学で検索したら夏季短期留学の説明会があって、その説明会で留学しようと決めました。

Q、行く前の英語レベルはどのくらいでしたか?

英語のレベルは高くもなく低くもなくって感じですかね。読み書きはできるけど、話す聞くが苦手な感じでした。

Q、帰ってきてどう変わりましたか?

劇的に話す聞く能力が上がった気はしないけど、英語で長く話そうとできるようになった気がします笑
気持ちの問題です。

Q、留学はどうでしたか?

友達が増えました!友達っていっても、早稲田のですけど笑

寮生活だったので、寮のみんなとは卓球したり野球見にいったり、仲良くしてました。

Q、短期留学なんていみないよ!とか、一年くらいは行かないと!なんて言う人に一言!

僕も実は、留学なんて1年行かなきゃ意味ないとは思っていました。今でも英語の能力を本気で上げたいなら、たしかに短期で行くのはあんまり意味ないと思います。でも、初めてアメリカに行くって人とか、夏休みなんもやることねーなーって人にはオススメです笑
ちなみに、今でも自分ではあの留学は旅行みたいなもんだと思ってます
旅行行くだけで友達増えて、色んなとこ行けて、TOEIC70点あがるならまあいい旅だったなと思います笑

なるほどなるほど。留学として捉えるよりも、旅行ついでに英語力もあがる!くらいで捉えるととても有意義だということですね。期待しすぎないのが大事なんでしょうか。ありがとうございました。

まとめ

今回お話を聞いた二人は、お二人ともとても短期留学を有意義に過ごしたようでした。

検証結果としましては、”短期留学は完璧な留学ではないが、ただの旅行でもない。とりあえず家で寝ているよりはずっといい。”といったところでしょうか。

寝食だけで今後二度と訪れないかもしれない自由な休みを浪費してしまうのはもったいないですよね。

やらずに後悔するよりやって後悔!!

春休みの短期留学の説明会も近々開催されます。みなさん、ぜひ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人:TEZZ