早稲田大学学部解体新書~商学部編~

こんにちは!!ワセアド編集部です!!
「学部別解体新書」、今回は商学部編です!!!!

「商学部はチャラい??」
「学校に行かなくていい??」

などなど様々な噂が飛び交う商学部ですが、実際のところはかなりバランスが取れている、「大学生っぽい」学部です。そんなわけで現役商学部生に商学部のリアルを聞いてみました。学部選び等の参考にどうぞ!!!

(11号館)
※この記事は現役早大生が執筆しております。取材等も一部の学生にのみにしか行っておらず、また記事も主観に基づいたものですのでその点ご理解ください。

明るく話しやすい人が多数!

早稲田の商学部を語るときに、「チャラ商」という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?その言葉を耳にする機会が多いからか、男女ともに華やかで見た目が派手な学生は多いように感じます。しかし、ここでいう「チャラい」は決して悪い意味ではありません。

金髪や柄シャツなど目立つ見た目をしている人や、数人で大声を発しつつ談笑している人たちも多いですが、みんな話してみると色んな考えをもっていて感嘆することもあり、話しやすくて優しい人ばかりです。最初は「チャラい」人に気後れしてしまう場面もあるかもしれませんが、実際話してみると見た目とのギャップに驚く人もしばしばいます。
商学部は人脈がかなり大切なので(詳しくは後述)、気後れすることもあるかと思いますが、序盤は臆さずいろんな人に話しかけてみてもいいかもしれません。みんなノリがいいのできっとすぐに仲良くなれるはずです!

商学部は男女比が7:3で、意外にも男子が多めです。しかしみんなその持ち前の明るさで男女間の壁を作りません。コミュニケーション能力が高いですね。第二外国語や英語などの少人数クラスで出来た友達と「ワセメシ」と呼ばれる早稲田付近の飲食店でご飯を食べたり、ディズニーに行くクラスもあるほど男女ともに仲良くなります。

友達作っとけ!!

商学部の授業はかなり専門性が高いです。それらの授業を楽しく受けられるかどうかは、興味を持てるか持てないかでかなり変わってきます。なので、前の席でノートを取りながら話を聞く学生もいる一方で、後ろの席で眠っている人やウイイレをしている人もいます。学部を問わず大教室にてよく観察される光景ですね。

また、商学部の授業は大教室で実施することが多いので、少人数で行う第二外国語(二外)は友達作りにおいてすごく重要です。二外は選んだ言語や割り振られたクラスによって生徒の雰囲気がだいぶ違うので、慎重に選ぶのが無難です。二外は、商学部の授業にしては珍しくクラスがあり、一年生の間は週2で授業があるので、二外の初めの方の授業で積極的に声をかけて友達を作りましょう。大学生活の序盤の友達は、ほぼ少人数クラスの人たちです。気合いを入れていきましょう。

また、3年生になってからはゼミが始まります。このゼミ選びを制したものは、3、4年の大学生活を制するといえるでしょう。大学生活前半は少人数クラスやサークル、後半はゼミで友達ができると色々うまくいきます。ガチゼミ(忙しく、高い意欲を求められる、高度な内容を扱う)も多く、入るときには面接を行うゼミも多いです。ゼミ員が面接する場合もあり、事前にコネクションを作っておけるとゼミ選びはうまくいきやすいとも言われています。人間関係でやることが多いですよね、大変。

やはり学部で友達を作れれば様々な面で上手くいきやすいです。商学部は特にそこが顕著な学部であるかと思います。テスト時の過去問やゼミ選考など友達の多さがものを言うと場面はしばしばあります!大変だ〜。

(かっこいい階段)

情報を制すものは単位を制す

商学部というか、大学生の単位は情報戦です。友達の多さと仕入れた情報の量が単位に直結する場合もあります。
商学部のテストは過去問通り出題されることも少なくありません。過去問です。過去問。あまり授業に行ってなかったり、行っていても聞いてなかったりする授業もとにかく過去問です(もちろん例外もありますが)。

そして過去問や情報を手に入れるためにも人脈形成に力をいれましょう。先輩でもよし、友達でもよし、できるだけ人脈を広げるべきです。知り合いが増えて大学生活が楽しくなるうえに、単位もゲットできるのです!一石二鳥!!!

商学部は他の学部と比べて一つの授業の比重が重いことがあります。例えば選択必修科目は一科目4単位です。落としたら一気に4単位吹っ飛びます。これは焦りますよね。当然どの科目を選ぶかが非常に重要です。ここもまた情報戦です。情弱は生きていけませんね。
4年間で6科目取らないといけないので焦りがちですが、冷静に戦略を立てることも重要です。

(11号館にはファミマがあります)

言わずと入れた商ラン

商学部生のたまり場は、商学部棟である11号館の2階にある商学部ラウンジ(通称:商ラン)です。ここで空きコマの暇な時間を潰したり、テスト期間に友達と勉強したりします。商ランに行くと、必ずと言って良いほど授業やサークルの友達に会います。席数はとても多いですが、お昼の時間になるとすぐに満席になるくらい、商ランでお昼を食べる人は多い。

また、11号館は国際教養学部棟でもあり、商ランには国教生もかなりいるので、グローバルな雰囲気が漂っています。留学生の友達を作りたいときには、商ランにいる国教生に話しかけてみるといいでしょう。

(商ラン)

まとめ

いかがだったでしょうか。商学部は早稲田の中でもトップクラスに「大学生っぽい」学部のように思います。そんなに忙しくないし、友達作りも重要です。商学部でうまくやれる人はやはりコミュ力の高い「チャラい」感じの人なのかもしれません。しかし、商学部の授業は実践的で非常に面白いし、簿記など色んな資格に通じるものです。
商学部で得た経験はきっと今後の人生でも役に立つことがたくさんあると思います。

「早稲田のミッドフィルダー」商学部でバランスのとれた楽しい早稲田ライフを!!

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この記事を書いた人:イシザピ