早稲田生の時間割アプリはPenmark!NEWS配信やトーク機能も!

春から早稲田の皆さん!


(Waseda Collection 2020モデル 三島唯)

今、あなたが持っているそのスマホに、「時間割アプリ」はもうインストールされていますか??
大学生になると、中学・高校と異なり一人一人が各自の履修に応じた時間割が必要になります。
それを管理するのが「時間割アプリ」。自分の履修に応じて、自分専用の時間割を組み立てて登録しておくことができます。

もちろん、その時間割アプリにも様々な種類がありますが、今回私が紹介するのは「Penmark」

昨年の春に慶應義塾大学専用の時間割アプリとしてリリースされてから、1万人以上の慶應生が利用した「Penmark」が、なんと2020年の4月から早稲田大学にも対応することになりました!
この「Penmark」のどんなところが凄いのか、今回は徹底的に調査してみました!

 

※この記事はPenmark様から依頼され、掲載したものです。

 

気になる「Penmark」の機能とは

シラバスからワンタッチで時間割を登録できる

「時間割アプリ」の面倒なところといえば、何より”授業情報の登録”です。

既存の時間割アプリ等では、ユーザーが入力した授業情報を選んで授業を登録することができるようになっているアプリも存在していますが、万が一その情報に誤りがあるという可能性も否定はできません。

その点、「Penmark」は、事前にアプリ内に登録されたシラバス準拠の授業データをワンタップで登録できるため間違いがありません。


また、教室や教授情報も一発で入力されるため登録も楽々。すぐに時間割が完成します。

また、自分専用の出席回数管理機能も備わっているため、うっかり出席を落としてしまうという事も防げるでしょう。

 

学事情報が登録されたカレンダーでスケジュール管理も

そしてこの「Penmark」のすごいところはカレンダー機能です。

カレンダーには、自分の予定を登録できることは勿論のこと、予め大学の全体スケジュールが登録されているため、テストの日程や休校日などを入力せずとも確認ができるようになっています。

各種手続き、期日等のリマインドやプッシュ通知機能もあり、しっかりと予定を管理できます。

トーク&友達機能

トーク&友達機能

続いてご紹介するのが、「Penmark」の最大の特徴とも言える「トーク&友達機能」です。

各授業ごとに全体のトークルームが作成されるため、講義を休んでしまった際にノートを見せてもらったり、テスト範囲等の細かいやり取りを、同じ授業を取っている友達と連携しあうことができます。

また、Facebookのように「友達リクエスト」を送ることによって、ユーザー同士が友達になることができます。

友達になると、一対一のトークも使用できるほか時間割の共有等も可能です。大学内で友達を作るにはもってこいの機能ですね。

ファイル共有

また、トークでは画像などのファイル共有もできるため、レジュメ・ノートの画像等も学生同士で簡単にオンラインで行うことができます。

勿論、トラブル防止のためのブロック機能等も備わっているのでその点も安心ですよ!

 

最新ニュースの配信

ニュース

そして最後に、忘れてはならないペンマークならではの機能が「ニュース」です。

ペンマークが運営している「Penmark News」という大学生向け総合情報サイトの記事を中心に、外部メディアの記事もリコメンド表示。


カテゴリー別に、連載から企画、サークルの紹介やおいしいランチ情報、週末のお出かけ情報まで、大学生活に役立つ情報から就活に役立つ時事ネタまでしっかり網羅されています。

また、4月末頃からは早稲田生向けのニュースページも公開される予定とのことなので最新情報も常にチェックしてみてくださいね!

ペンマークはどうやって使える?

「Penmark」はios・Androidの両方に対応しています。それぞれストアからダウンロードしてすぐに使用可能。

ダウンロードするとこのような画面が表示されます。

機能を確認したら、大学検索の欄に「早稲田大学」と入力すると、メールアドレスの認証画面に移動します。

ここでメールアドレスを認証したら登録は完了です!

登録せずに使うことはできない?

大学のメールアドレスを入力する工程があるのでどうしても気後れしてしまう方も中にはいらっしゃると思います。

では、なぜ大学のメールアドレスが必要なのでしょうか?

答えは簡単。アプリのセキュリティのためです
先述のように、学生限定のコミュニティである「トークルーム」等にもし学外の人が紛れ込んでいたら怖いですよ。それを避け、100%早稲田の学生のみが利用できるようにするため、大学のアドレスでの登録が必須となっています。

もちろん、登録以外の目的にメールアドレスは使用されませんし、MyWasedaのIDやパスワードを入力する必要もありません。
イメージとしては、他のアプリにもサービス登録時にメールアドレスが必要なものも多いと思いますが、その際のアドレスが学生メールになっている、という感じでしょうか。
このセキュリティの関門により、アプリ利用者の安全が保たれています。

 

さあ、アプリを使ってみよう!

大学生のための新たなSNSともいえる、時間割アプリの枠を超えた新時代のアプリ「Penmark」

今年はコロナウイルス等の影響もあり、どうしてもコミュニケーションの難易度が上がってしまうと思われる時だからこそこのアプリが役立つのではないでしょうか?

新歓の代わりにニュースのサークル紹介記事も読めて、友達作りもできて、授業が始まればひとたび時間割アプリとしても大活躍間違いなしの「Penmark」は、きっと2020年の最注目アプリになること間違いないでしょう。


(Waseda Collection 2020モデル 町田ゆり(左) 三島唯(右))

 

皆さんも、早速アプリをダウンロードしてそのすごさを確かめてみてください!!

ダウンロードはコチラから!

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