「旅」とは。

体験する、記憶する、安寧する、

そして、そこに “自分”をつくりだす。


そんな奥深い「旅」の醍醐味を、

今回は「一人旅」にスポットをあてて

有名なあのゲストとともに語りあいます。

六角精児

Seiji Rokkaku

 人気個性派俳優。浪人中に厚木高校演劇部の先輩である横内謙介に誘われ劇団「善人会議」(現「扉座」)の旗揚げに参加。その後、舞台、テレビ、映画など活躍の場を広げる。

 主な出演作に映画『鑑識・米沢守の事件簿』『超高速!参勤交代』、TVドラマ『相棒』シリーズ・『ルーズヴェルト・ゲーム 』など。 著書に「少し金を貸してくれないか」(講談社刊)など。今年8月に監修を務めた『六角精児 鉄旅の流儀』(JTBパブリッシング)が出版された。

ワカモノ文明開化「一人旅のすゝめ」

【主催】早稲田大学広告研究会

【日程】11月1日(土) (早稲田祭1日目)

【時間】開演 11:30
   (開場 11:10 終演 12:30)

【場所】早稲田大学
    早稲田キャンパス14号館201号室

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